1337件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-02 12月02日-01号

議案第63号「西海市職員給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、公務員給与民間給与の較差の是正について示された令和4年人事院勧告及び長崎人事委員会勧告に鑑み、これらとの均衡を図るため、また、国の法改正に準じた対応を取るため、若年層の職員給料月額一般職職員勤勉手当及び特別職等期末手当支給割合改定を行うこととして、関連する3条例について所要の改正を行うものです。 

諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

令和4年度の給与改定の概要でございますが、一般職職員給料につきましては、初任給を含む若年層の給料月額引上げを行い、平均で0.3%の引上げを行うものでございます。  勤勉手当につきましては、その支給割合を0.1月分引き上げるものでございまして、給料及び勤勉手当ともに本年4月1日に遡及して適用しようとするものでございます。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

5.安心、幸せのまち  新型コロナウイルスワクチン接種については、現在、60歳以上の方と18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方及び医療機関高齢者施設等従事者対象とする4回目接種を進めており、また、若年層の接種率の低さが課題となっている3回目接種についても引き続き推進しております。8月28日時点での接種率は、それぞれ3回目が70.7%、4回目が32.9%となっております。

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

成年年齢の引下げにより、18歳、19歳の自己決定権を尊重し、積極的な社会参加を促す効果が期待されるが、18歳から一人で有効な契約をすることが可能となる一方、保護者の同意を得ずに、締結した契約を取り消すことができる年齢が18歳未満までとなることから、若年者の消費者被害の防止・救済のため、また、自立した消費者の育成のため、若年者への実践的な消費者教育を推進する必要があると考えますが、そこで、次の点について

西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号

現況民間事業者へのヒアリングの結果から、施策の主要なターゲットとしては、結婚や出産、就職を機に親元を離れる若年層、市内事業所に勤務するサラリーマン層を中心に捉え、商業施設保育施設学校、インターなどが集積し、生活利便性の高い西彼町北部や、多数の従業員を抱える大島造船所等周辺部などを候補エリアとして施策を展開することが効果的ではないかと考えております。 

西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号

また、成人年齢が18歳へ引き下げられ、成人になって間もない方を狙った悪徳商法が蔓延することも予想されるため、若年者を対象にした消費者教育を推進してまいります。 マイナンバーカード普及促進。 マイナンバーカード普及促進のため、窓口の休日開庁大型店舗での申請受付、企業、施設個人事業所等への出張申請受付を引き続き行ってまいります。 行政運営の進め方。 

諫早市議会 2021-12-05 令和3年第7回(12月)定例会(第5日目)  本文

若年層への選挙啓発につきましては、平成28年から小・中・高校での選挙講話模擬選挙を積極的に行っており、3月の市長市議選や10月の衆議院選挙におきましては、前回の同じ選挙と比較して、10代・20代の投票率が増加しており、少しは効果が現れているのかと考えております。  今後もこのような活動を地道に続けていくことで、全体的な投票率の向上につなげられればと考えております。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文

コロナ禍における働き方改革によりまして、地方型サテライトオフィス開設、ワーケーションなど様々な形態が考えられ、これらの環境整備により、地方においても中央と比べ遜色のない仕事レベルが期待でき、こうした取組から、市内外からの新卒を含めた若年層の獲得に大きく期待を寄せることができます。

諫早市議会 2021-09-08 令和3年第6回(9月)定例会(第8日目)  本文

分かりやすく、役に立つ情報発信に努めているところでありますが、今後はさらに若年層をターゲットにした公式インスタグラム開設にもチャレンジし、キャンペーンとして、フォトコンテストを実施するなど、市内外を問わず、ユーザーを巻き込みながら、諫早市の魅力を効果的に発信していきたいと考えておりますので、ぜひとも多くの皆様に御参加いただきたいと思っております。  

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

情報交通課長松尾勝宏) ご指摘のありました若年層の方向けの手当てについても、先ほど申しましたスマートフォン講座とかの対象の中に含めるという形で検討が進められるんじゃないかなと思いますので、参考にさせていただきます。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 1番、片山智弘議員。 ◆1番(片山智弘) ありがとうございます。

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

転入転出者の動きを見ますと、転入転出ともに、20代から30代までの若年層や子育て世代割合が5割以上を占めております。  年代ごとに申し上げますと、転入におきましては20代が32.64%、30代が20.80%で、合計で53.44%が転入をしてきたと。逆に、転出で申しますと20代が36.82%、30代が19.66%と、全体の56.48%を占めているという状況でございます。